日経225先物(ミニ)ナイトセッション 証券会社比較

・日経225先物ナイトセッション(夜間取引)とは

日経225先物取引の取引時間



日経平均先物は、先物取引の一種で、日本を代表する企業225社の株価を平均して算出した株価指数をトレードする先物です。
この取引時間は、今まで一日に3つに分かれていました。

◎前場          9:00〜11:00
◎後場         12:30〜15:10
◎イブニングセッション 16:30〜23:30


合計すると、1日に11時間40分もの取引の機会があります。

イブニングセッションは、後場のあとに取引できるよう、時間を延長した制度です。
2011年7月19日に大阪証券取引所の先物・オプションの取引時間が大幅に延長されました。
日本時間の午前3時まで取引が可能になったのです。
この後場のあとの取引時間帯をナイトセッションと呼びます。


・値動きが大きい夜間取引の魅力


日本の株価は、昼間に株式の取引が行われるので、夜間は動きません。
ではなぜ先物で日経平均が取引されるのでしょうか。
それは海外市場との関係があります。


日本の株式にもっとも大きな影響を与えているのは、NYやロンドンの市場です。
この市場が開いているのが、日本では夜間になります。
つまり海外では市場価格が日本の夜間に動き、その影響は翌日の日本の株価に現れるのです。
特に日本の株価に影響の強いNY市場は日本時間の23時から5時に開いています。

”市場は夜に作られる”

と言う言葉の意味はここにあるんですね。
そして今までは先物の取引を行えなかった人も、時間が延長されたことで参入できるようになりました。
特にネット取引が盛んになった今は、海外からの参入者も増えています。
日本時間の夜中でも、海外ではお昼に当たるので、日経平均先物を現地の時間に取引できるのは魅力的です。
また海外市場のニュースを見ながら取引もできますし、翌日の株価の予測を立てやすくなったのも良い部分です。


翌日の昼間に生きる夜間取引


海外市場の情報が重要なのはもちろんなのですが、現物取引を行ってるトレーダーにもメリットがあります。

それはリスクヘッジとしての利用です。

現物株を購入して、もしその値段が下がってしまう可能性があるならばどのように対処するべきか。
夜中に海外市場の情報を見て、NYの値段が大きく下がった場合、日本の株価も下がる可能性は高くなります。


そこで、先物で売りを行っていれば、実際に翌日の株価が下がった場合、現物株の下落によって損失が出ても、先物でカバーすることが可能になります。
(もちろん、思惑通りに行かないこともありますが)

このように、情報を先取りして翌日に生かすことが可能になるのです。

日経225ミニ  夜間取引可能
ライブドア証券 39円→0円  ○
SBI証券 52.5円  ○
楽天証券 52.5円  ○
カブドットコム証券 52.5円  ○
 マネックス証券 52.5円  ○
GMOクリック証券  39円  ○
岡三オンライン証券 42円  ○


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